2012年01月02日

いっしょに知って、考えよう!子宮頸がんのこと

子宮頸がんってよく聞く病名だとは思いませんか?
近年では、20代後半から30代に急増し、若い女性の発症率が増加傾向にあります。
やっぱり、「がん」と聞くと怖いですよね。
がんは、身近な家族や親せきになった人がいるというイメージがありますが、
じつは子宮頸がんは遺伝などとは関係ありません。

子宮頸がんの正しい知識について知ってもらうために
平成23年11月30日、よみうりホールにて「東京大人女子レッツライヴ&トークナイト」という
イベントが行われました。
ゲストは、SPEEDと谷村奈南さん。

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イベント内では、SPEEDと谷村奈南さんのライブが行われ大変盛り上がったようです。
知識を得てライブが観れるなんてとてもうらやましい限りです。
また、知識を高めるために「東京おとな女子検定」という項目があります。是非試してください。
     ▼▼
いっしょに知って、考えよう!子宮頸がんのこと

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子宮頸がんの原因は、ほぼ100%が「ヒトパピローマウイルス(HPV)」という
ウイルス感染であることが原因で発がん性HPVは、皮膚と皮膚(粘膜)の接触によって
感染するウイルスで多くの場合、性交によって感染すると考えられています。
HPVは、すべての女性の約80%が一生に一度は感染していると
報告があるほどありふれたウイルスですので、性行動のあるすべての女性に
子宮頸がんになる可能性があるといえます。


子宮頸がんとは、どういう症状かというと
初期には全く症状がないため自分で気づくことができません。
そのために不正出血やおりものの増加、性交のときの出血などで気がつくことが多いですが、
気がついた時には、がんは進行しています。
がんが進行すると、子宮をすべて摘出しなければいけない手術が必要な場合や、
妊娠や出産の可能性を失い、心身ともに大きな負担となります。
またまわりの臓器にがんが広がる場合は、子宮だけでなく
そのまわりの臓器も一緒に摘出しなければならなくなります。

しかし、子宮頸がんは、予防ができる病気です。
まずは、子宮頸がんの検診を受けましょう。
検診内容は、「問診」「視診」「内診」「細胞診」になりおよそ15分程度で終了します。
細胞は、顕微鏡で検査され2〜3週間程度で結果がわかります。
検診が受けられる場所は、お住まいの市区町村や職場の検査、
人間ドックなどで行うことが可能です。
国では20歳以上の女性に2年1回の検診を勧めていますので
お住まいの区市町村の助成制度も利用することも可能です。

また、子宮頸がんは、予防ワクチンを接種することで発症率が軽減されますが、
絶対には発症しないということではありません。
予防ということではやはりワクチンを接種することはとても大切です
posted by 飼主M at 00:53| Comment(0) | お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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